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ダイアフラム式ガス圧縮機メンテナンス情報

ダイアフラム式ガス圧縮機は堅牢で耐久性に優れ、経年変化がありません。
主要交換部品は、ダイヤフラム、弁アセンブリーのみです。
上記部品交換にて、100%ポンプ性能を維持できます。よって、長期的に見れば、メンテナンスが楽で、ランニングコストは非常に安くなります。


構造(ダイヤフラム式ガスコンプレッサー)

構造図(1)ガス側ダイヤフラム
(2)油側ダイヤフラム
(3)ピストン
(4)吐出弁
(5)吸入弁
(6)ダイヤフラム押さえ
(7)ダイヤフラム破損検知孔

(1)ガス側ダイヤフラムが(6)ダイヤフラム押さえにより(3)ピストンに連結され、(3)ピストンの往復運動により、(1)ガス側ダイヤフラムが往復運動をなし、それにより(5)吸入弁よりガスが吸入され(4)吐出弁よりガスが吐出されます。
二重ダイヤフラム式とは(1)ガス側ダイヤフラムと(2)油側ダイヤフラムの間を分離した物です。



メンテナンス

通常の消耗部品は、(1)ガス側ダイヤフラム、(2)油側ダイヤフラム、(4)吐出弁、(5)吸入弁 程度です。
ダイヤフラム破損検知装置では(7)ダイヤフラム破損検知孔から配管された小さなホルダーに圧力スイッチ及び安全弁が付いています。(1)ガス側ダイヤフラムが破損した場合、(7)ダイヤフラム破損検知孔よりガスが漏れ、ホルダーにガスが溜まり内部圧力が上昇します。この圧力上昇を圧力スイッチにて検出し、ブザーを鳴らしたり機械を停止させることが出来ます。(低圧の場合など仕様条件によっては、ダイヤフラム破損検知装置を取り付けられない場合があります。)









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